初めてのドキドキハラハラ波乱万丈留学体験談~就職活動まで

私は社会人1.2年目でふと、海外で生活してみたいという想いが強くなり、行かずに後悔するよりも思い切って行ってしまおうと思い立ち、仕事を辞めてすぐに飛行機で飛び立ちました。

今思うと、勢いはあったのですがもう少し語学や海外の生活習慣なども調べてからの方がのちのち困らずにすんだのではと思う事もありました。

泊まるホテルなども何も決めず行ったので、飛行機で到着してからその日は24時間やっているファミレスで夜をこしました。次の日から住む場所を探していたのですが、なかなか良さそうな所が見つからず、たまたま海外に仕事で来ている友人を頼り、相談しに行きました。

彼女曰く、1人で住むのは治安なりお金なり色々とトラブルも多いとの事でシェアハウスを勧められました。

見ず知らずの外人と住むのかと少し抵抗もありましたが、早速探してみると素敵なデザイナーハウスで管理者も人が良さそうでしたのでそこに決め、1年住む事になりました。1年後の日本での就職も考えていたので留学中は日本の小さなニュースも調べていました。

海外に突発的に来てしまったので日常会話も出来ず、食べる物もスムーズに買うことが出来ず、お財布を取られそうになったり最初の頃はとても苦労しました。

ですが仕事をしなければ生活が出来ないので、英語が苦手な方でも安心して働ける調理スタッフのバイトを受け、無事採用になりました。飲食店のお皿洗いや簡単な食材の下処理の仕事は英語が苦手な日本人でも安心して働けるのでおすすめです。

ホールスタッフなども面接を受けてみたのですが、やはり英語能力がある程度無いと難しいみたいです。ですので、留学する前はある程度の語学を勉強し、どんな仕事をしたいのか明確にしてあらかじめ下調べをしておくといいと思います。

飲食店のバイトもしつつ、そこでのスタッフと仲良くなり、有名な観光施設やおしゃれなバーなど色々な所に連れて行ってもらいました。せっかく海外に住んでいるのでその時はその場所のおすすめな所にいったり、そこでしか味わえないものを食べたり、思いっきり楽しむ事が大切だと思います。

そんな充実したある日、現地で知り合った友人の知り合いで海外で日本語を教えている方と出会い、これも縁でなんとその方の会社で日本語を教える教師の仕事をする事になったのです。なので、海外にいるのは1年間と決めていたのですが一時日本に帰国し、その後すぐに飛行機で飛び、海外で日本語教師をしています。

いつどんな出会いがあり、何がどうなるかわからないので今を楽しむ事が未来につながるのではと感じています。