フィリピン留学の際に実際私が行っていた具体的な勉強法

俺のオンライン英会話

フィリピン留学の際に実際私が行っていた、具体的な勉強法について紹介いたします。

私が留学していた学校には、カランメソッドという授業がありました。この授業は、先生が英語で定型文の質問をし、生徒が英語の定型文で回答するという内容で、時間内に答えられない場合は先生が先に答えを言ってしまいます。

そのため、英語の質問に対し英語で反応するという瞬発力が短期間で鍛えられます。また、英語の定型文を覚えて回答するので、正しい文法も自然と身につけることができます。

自習時には、会話の定型文を丸ごと覚えて話すという練習をしていました。インターネットなどで見つけた英会話の一文を、実際に口に出して繰り返し読む練習をしていました。

日本人が英語を学習する際の特徴として、間違った文法を話すのが恥ずかしいという気持ちが英会話の練習の邪魔をしてしまいます。会話文を丸ごと覚えてしまえば、自信を持って会話の際に使うことができます。

フィリピン留学で私が最も鍛えたかったのは、スピーキングです。単語や文法は日本にいるときに自分自身で勉強していくことをおすすめします。フィリピンには日本語で書いてあるテキストがないため、持参した方が良いです。

フィリピンの学校では、全て英語で授業が行われるため、英語で文法の説明を受けてもピンと来ないということがあります。また、文法や単語は一人でも学習できますが、せっかくのマンツーマンなので、会話の練習をしたいと思っていました。

私がフィリピンに留学したばかりの頃は、単語力がかなり低く、先生の授業の説明も全く分からない状態でした。そのため、私は授業の空き時間にYouTubeを活用し、英単語聞き流し(キクタン)を毎日コツコツ見ることにしました。

まず第一に、英単語を増やすということを目標に置きました。

英語は、耳から聞いた方が覚えやすいそうなので、まずは英語の音に慣れることにしました。この際、高校生の頃に使っていたデータベース4500という英単語帳がかなり役に立ちました。

CDを聴いて単語を覚え、さらにその単語を使った例文も英語で読まれる上、日本語の訳も書いてあるのでとても便利です。これを毎日繰り返していると、単語だけでなくリスニング力もかなり鍛えられました。一日3ページと、無理のないノルマを決めて学習しました。

その他の勉強法ですが、私は何事にも飽きやすく、勉強が苦痛になると続かない性格なので楽しんで勉強するというのを心がけていました。英語はすぐに習得できるものではないため、継続することが最も大切だと思っています。

私はよくYouTubeを活用し、「バイリンガール英会話」のチャンネルを見ていました。実際に英語と日本語のバイリンガルの女性が、英語について日本語で説明してくれるので、とてもためになります。

英語に慣れてきた頃は、実際に日本に住んでいる外国人が英語で日本を紹介するチャンネルや、外国人同士のカップルYouTuberのチャンネルを見ていました。また、CNN Student Newsという番組も、リスニングの勉強に役立てています。

外国の文化に触れることもでき、とても興味深く楽しんで勉強をすることができました。また、洋楽を聴いて訳してみたり、歌う練習をすることでリスニングやスピーキング力を鍛えていました。

この洋楽がかっこよく歌えたらな、という気持ちが英語習得への高いモチベーションになります。

私の英語学習の最大のモチベーションとなったのは、外国人の友人たちでした。フィリピン人はフレンドリーなのですぐに友達になれましたし、外国の友達ともっと会話をしたい、その国の文化を知りたいと思う気持ちがあったおかげで、英語学習そのものを楽しむことができ、上達へとつながりました。