7回転んだ英会話学習法、8回目に起きて見つけたオンライン英会話

少し以前のことになってしまいますが、オンライン英会話の体験談を書かせていただきます。

英会話が上手になりたくて、今までいろいろな方法を試しました。
テレビで放映されている英会話番組を見たり、教材を購入して自宅で勉強してみたり。
でもやはり長くは続かず、読み書きは多少できても一向に話せるようにはならないというのが現実でした。
親に甘えて英会話学校にも通いましたが、個人レッスンは授業料が高いのでグループレッスンに入ってみても、一回のレッスンで話すチャンスはほんのわずか。
お金がかかるわりに進歩が見られず、結局学校を辞めてしまいました。

そのうちインターネットで「オンライン英会話」なるものが存在しているのを発見し、情報収集しました。
友人の中にたまたまオンライン英会話の経験者がいたためあれこれ相談したところ、「オンライン英会話も良いところばかりじゃないけど、一度試してみる価値はあるよ。」と言われ、まずは体験してみました。
「一度やったくらいではわからないことが多いのでしばらくこれで頑張ってみよう。でもこれもダメだったらもう英会話はやめようかな…。」などと思いながら、とりあえず申し込んでみました。

実は、ネイティブスピーカーとカフェでお茶しながらおしゃべりするという英会話にも挑戦したことがあります。
これなら友達感覚で気軽に英会話でおしゃべりできるのでは?と思ったのですが、結果的に断念しました。
場所が駅の構内にあるカフェだったので、周囲が常にざわざわしていて英語が聞き取りづらく、そのうち周りのお客さんからも変な目で見られ、結局このやり方も断念したのです。

この学習法とオンライン英会話を比較すると、上記の学習法ではいろいろ残念だったことがオンライン英会話ではクリアされているような感じで、私自身今までで一番熱が入りました。

やはり、これはオンライン英会話の一番の魅力だと思いますが、都合の良い時間に自宅で英会話の練習ができるのはとてもありがたかったです。

そしてマンツーマンでも英会話学校ほど料金が高くないので、助かりました。

スカイプを使ってレッスンが進められるのですが、ただでさえ英語を聞き取るのが苦手な私、パソコンのスピーカーから聞こえてくる音声が聞きづらく、早速マイク付きイヤホンを購入しました。
授業を受ける環境が整えば、相手の言っていることが聞き取れないときを除き、音声が鮮明で集中しやすいと思います。

先生は、アジア系の方が多かったです。
金髪碧眼といったいかにも外国人という先生が良いという人もいるようですが、私も同じアジア系なのでやはり親近感があり、先生も優しい感じの方が多かったです。
英会話上達で最大の障害となる「間違えたら恥ずかしい。」という気持ちには、不思議となりませんでした。

自分の発音の悪さは口の動きに問題があるのかもしれないと考え、パソコンの画面に顔を近づけ先生の口の動きを凝視したりしたこともあり、変な生徒と思われていたかもしれません。

最初は、先生が言っていることがわからないときに言う「もう一度お願いします。」というフレーズを何度も言うことにはさすがに抵抗がありました。
しかし、相手が言っていることを確実に理解して、わかったふりをするのではなくちゃんと会話を進めたいと思うようになりました。

レッスンはテキストに沿って進められましたが、最後の数分間にフリートークの時間があり、これがとても楽しくて一番気合が入りました。
慣れてくると次のフリートークでは先生にこんな質問してみようとか、積極的に挑むようになっていました。

知り合いで比較的有名な英会話スクールのオンライン英会話をやっている人がおり、「人気がある講師は予約が取りにくいのが残念なの。」と言っていましたが、私は同じ先生にあたるのは少ないほうでした。
でも男性の先生、女性の先生、声が高い先生や低い先生、早口な先生やおっとり話す先生など、いろいろな先生と話していろいろな英語を聞き取れるようになりたいと思っていたので、その点は全く苦になりませんでした。

ただ、オンラインで英語を話すことに慣れ過ぎてしまうと、面と向かって話す時に緊張したり、静かな環境で英語を聞き取ることが当たり前となり雑音が多い場所での会話が苦手になってしまうような気もします。
やはりいつかは、直接面と向かって英会話を楽しめるようになるのが目標です。

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