TOEIC勉強法(トーイック)!リスニングが苦手な方へおすすめ

by 845点ホルダー

TOEICにはリスニングとリーディングがありますが、今回はリスニングのスコアがなかなか伸びない方へ、一つの勉強術をお教えします。多くのテキストなどでもシャドーイングという方法を紹介していますが、今回の勉強術はそれに近い方法です。

①まず、問題を解くということはせずにPart1の10問を通して聞いて下さい。
そのあと、鉛筆など後で消せるタイプの文房具を用意し、ダイアログのページ(英文のページ)を開き、もう一度聞きます。そのときに、意味が分からない単語には三角印を、聞き取れなかった単語には丸印を、音と音が繋がっているように聞こえたところを−などでつなぎます。

音と音が繋がっているように聞こえるというのは、an apple (アン アップル)が「アナップル」と聞こえるようなことです。※表記法 an-apple このとき三角印と丸印が重なっても問題ありません。意味が分からなかった単語は全部聞き終えた後に必ず辞書で意味を確認して下さい。

②次にダイアログの日本語のページを見ながら音声を聞きます。そうすると、英文と日本文がリンクし、より明確にどういった内容のことを話していたかがわかります。

③日本語のあとにまた英文ダイアログのページを開き、もう一度聞きます。そのときに、先程意味がわからなかったけど意味を覚えた単語は三角印を消します。聞き取れなかった単語も聞き取れたら丸印を消します。

音と音が繋がっているように聞こえたところについてはそのままにしておきます。三角印や丸印が少なくなれば少なくなる程、リスニング力が鍛えられたことになります。

④最後にダイアログを見ず、音声だけを聞き、問題を解きます。そうすることで、英語の聞き取り能力があがるだけでなく、こういう問題のときは答えがこういう場合が多いなど、傾向を自分自身で掴むことができます。

これをPart1からPart4までご自身のペースで繰り返しやってください。忙しい方は週末などに集中的にすることでも問題はないでしょう。その際は、継続は力なりといいますが、音声だけはポータブルプレーヤーなどに落として通勤・通学のときに聞く等して英語耳を育てて下さい。

いくつかのテキストでは同じようなことを述べている著者もいるかもしれませんが、私はこの勉強術でスコアを200以上伸ばしました。この勉強術が全ての人に合うとも限りません。まずは挑戦してみて、ダメであればどこをどうしていくか考えるのもいいかもしれないでしょう。頑張って下さい。