授業テク1:オンライン英会話中はチャットボックスを使うよう促す

オンライン英会話では無料通話ソフトのスカイプを使ってレッスンを行います。

レッスンではビデオ通話で講師と顔を合わせながら英会話を学びますが、ときにスカイプのチャット画面を使用することがあります。
英会話レッスンなのに、チャット画面?と不思議に思うかもしれませんね。
しかし、スカイプ内で講師に文字を書いてもらうことはとても重要なのです。

なぜ?

分からない単語やニュアンスを曖昧にしないため

レッスン中に出てきた単語、英語で説明されてもわからない場合があります。
そういう時に曖昧にせずに、きちんと自分で単語を調べることが大切。

そのためにはチャットボックスに書いて貰う必要がありますね。

「Plese write.」「Can you write it for me?」とかを講師に言えば、講師もチャットボックスに書いてくれます。

また、単語の使われているシーンがイメージ出来なければ、チャットボックスに例文をいくつか書いてもらいましょう。

復習に役立つ

チャットボックスに書いてもらえば履歴が残りますので、自分で復習するときにとても便利。
講師に教わったことを再度復習したいときも、スカイプ内のチャットであれば何回でチェックできますし、次回講師とレビューすることも可能です。

口頭だけでは復習は中々難しいでしょう。

聞き取れない文章も書いてもらえば、理解できる。

講師にゆっくりとしゃべってもらっても、どうしてもセンテンスが聞き取れないことってありますよね。

そんなときもチャット画面に書いてもらえば、理解できる場合があります。(私達はリーディングとライティングに慣れているため。)

また、こちらから先生に伝えるときに「どうも、口頭だと文章になってない・・・」っと感じたら、チャットボックスに言いたいことを文章化してみるのも手です。
チャットボックスに書いている間に、頭のなかでまとまる場合もありますよ。

チャットボックスを使う時のコツ

チャットボックスを使うときに最も重要な事は、「チャットボックスに書くよう、何回も促す事」です。

これ、当たり前かもしれませんがとても重要。

チャットボックに書く事を習慣化している講師はOKですが、そうでない講師もたくさんいます。
だからそういう講師には何回も「チャットボックスに書いて!」、「チャットボックスに書いて!」っと伝える必要があるんですよね。

講師に「この生徒の時はチャットボックスに書く必要があるんだな。」って思ってもらえるまでやります。

フリートークで息抜きの授業は別として、他の真剣な学習時間は常に!講師に常にチャットボックスを使ってもらうように促しましょう。

例えば・・・

この単語の意味は?→講師が口で説明→「書いて!」
例文教えて!→講師が口で説明→「書いて!」
同異義語は?→講師が口で説明→「書いて!」
反対語は?→講師が口で説明→「書いて!」

という感じです。

また、講師が一度書いたセンテンスを、もう一度自分で書き直すという練習も効果的です。そうすることで、ライティングの練習になりますし、自分でも覚えやすいでしょう。

加えて、「こういうセンテンスは日常会話で使える?」っと質問する場合も、チャットボックスに書くと良いと思います。

講師に何回もこういうことを言うと嫌がられるのではないか?っと思う方もいるかもしれませんが、大抵の講師は快く引き受けてくれます。(もちろん、言い方にもよりますが・・・)

気になる方には以下の英文。

I know it’s really hassle for you but please write it for me….because I want to learn English seriously!
(めっちゃ面倒(hassle)だっていうのは知ってるけど、お願いだから書いてくれません?・・・本気で英語を勉強したいので!)

という感じで言えば、相手も「もちろん!」って言ってくれる・・・はず!(それでもめんどくさそうな顔をしたら、2度とその講師のクラスを受講しなければOKAY)

チャット画面を活用しながら英会話を学ぶことで分かりやすくなり、学習効果も高まります。レッスンで講師に書いてもらって、たくさん英語を学びましょうね。